「200万円」で購入した「築42年」の「中古一戸建て」を「低予算」で「好きなものに囲まれた暮らし」を目指して、リフォームしたお話「第5回」。

「200万円」で購入した「築42年」の「中古一戸建て」を「低予算」で「好きなものに囲まれた暮らし」を目指して、リフォームしたお話「第5回」。

※画像1「吹き抜け」により、上から自然光が差し込む空間。天然の明かりは、人間にも植物にもきっと優しい。



【中古住宅だからこそ、間取りは大胆にアレンジ。吹き抜け&梁(はり)丸出し。】

2階の1室の床を落として、つまり1階の天井を取っ払い「吹き抜け」を作るのは、この物件と出会った当初から考えていた案でした。元々「画像1」の部屋は仏間で暗く、上階は明るい部屋でした。

1階の「仏間」と、隣にある庭に隣接した「和室」の計2間と、上階の「2部屋の和室」、つまり合計「4部屋」の仕切りを無くし「ひとつの空間」へと、大胆に間取り変更を行いました。

その結果、天井の高い20畳超のヘリンボーン床の1室(及び、6帖の和室と3帖の板張りの間の「2つのロフト」付き)という、ユニークな1つの繋がった空間が、出来上がりました。

※画像2「シーリングファンを取り付けた梁(はり)」が「3部屋」に分かれていた名残りの部分。梁の下は襖(ふすま)があり、1階の部屋を2つに分け、梁の上は2階の床が乗っていた。

明るくて広々と、開放感のある空間。

今のところ、夏は冷房が問題なく効くのを確認したのですが、冬はどうでしょうか。

防寒等の対策についても、改めて別記事で紹介する予定です。

※画像3「リフォーム前の仏間」採光面が1面のみで、障子戸を閉めると更に暗かった。

※画像4「リフォーム前の2階和室」この部屋の床が、仏間の天井だった。

上記とは別部屋となる「第1回」の「画像1」や、「第4回」の「画像5、6」で紹介した、デスクやキッチンのある部屋も、実は「2部屋」を「1部屋」に、まとめた空間です。

※画像5「屋根裏」を落として、こちらも「梁(はり)丸出し」に。キレイな天井と、立派な梁で、ゆとりのある空間を演出してくれる。

仕切りを取っ払い「フレンチヘリンボーン」の床で、1つの空間へとリフォームしました。

元は「ダイニングキッチン」と「応接間」の2部屋。20帖超のゆとりある「1部屋」に。

※画像6「柱」は、縁側があった名残り。2部屋と縁側を全て繋げて、スッキリとした1つの部屋になった。

※画像7「冷蔵庫の隣の柱」は「キッチン」と「応接間」が分けられていた壁があった名残り。時代に合わせた大胆な間取りに変更するのも、リフォームの醍醐味だ。


この家が建てられた1970年代後半は、ベビーブームの時代。家族が多く、6-8畳の部屋を多く作るのがトレンドだったのかもしれません。


当時と比べて「ソファ・ベッド・テーブル・チェアなど」の大型家具を使う西洋風のライフスタイルや、家電製品の充実、一世帯の少人数化の影響で、暮らしやすい「部屋の間取り」は変わりました。

リフォームは思い切って、現代のライフスタイルに合わせた空間へと変える、良い機会なのかもしれません。

「増築、減築」といった「外観」を変更する工事ではないので、大胆な変更の割には、コストパフォーマンスの良い結果になりました。

トータルのコストについても、改めて別稿にて公開予定です。


第6回は【防暑/防寒対策。ドア・窓回りをオシャレに、コスパ良く仕上げよう】を掲載したいと思います。


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