「200万円」で購入した「築42年」の「中古一戸建て」を「低予算」で「好きなものに囲まれた暮らし」を目指して、リフォームしたお話「第4回」。

「200万円」で購入した「築42年」の「中古一戸建て」を「低予算」で「好きなものに囲まれた暮らし」を目指して、リフォームしたお話「第4回」。

※画像1「洗面所」は、アイデア次第でシンプル且つ素敵に。十数万円~数十万円の「洗面化粧台」の設置は、マストではない時代かもしれない。


【お金のかかる「水回り」工事は最小限・低予算に抑える。】


「リフォーム = 水回り」とも言えるくらい、家の中で最も汚れやすい場所、カビやすい場所、経年劣化する場所、真っ先に新しくしたい場所が「水回り」ではないでしょうか。


風呂、トイレ、洗面所、キッチンなどの水回りは「設備購入&設置工賃」が発生するため、リフォーム費用が「高額」になりやすい場所です。

逆に、アイデア次第では、最も節約出来る箇所かもしれません。

まずは、設備を必ず設置しなくても良い場所として「洗面・脱衣所」には「洗面化粧台」を設置しない選択をしました。

「いつかは洗面所の鏡にしよう!」と思って、以前に2万円程度で購入し、ストックしていた、北欧ヴィンテージの小さめの鏡を壁面に取り付けて。(ここ数年で北欧ヴィンテージ家具も高騰しているので、価格はあくまで購入当時の価格です…。)

洗面器(洗面台)は、ピロレイッキの店舗でも愛用している、実験用の流し(1万円ちょっと+配管1万円位)と、混合水栓(7千円位)を取り付けて、シンプルな洗面台に。

床は「ヘリンボーン柄」の撥水フロアシートを貼りつけただけ。リフォーム面積/費用では、洗面所は最も予算を抑えた箇所となりました。


※画像2「トイレ」も便器の交換と、フロアシート貼付けのみ。


トイレは便器交換と撥水フロアシートの貼付けで合計7万円台。(「日本水道保安協会」さんにお願いした。セット商品+取付工事費+旧便器処分費、フロアシート貼付け、全てコミコミのお得価格でした。)

「ザ・昭和」感あふれる、薄いピンク色の座高の低い洋式トイレから、清潔な現代風の便器に。


※画像3「トイレ壁面」には薄ピンクのタイルが残るが、これもレトロ感として捉えると面白い



トイレのフロアも、薄ピンクのタイルでしたが、特にモルタル等で均さずに、シートを張っただけなので、少しだけタイルの凹凸を足裏で感じます。

リフォーム会社や、工務店も、水回りについては設備屋さんに任せるので「自分で直接業者を選び、依頼してみる」のも「節約のコツ」なのではと思います。


※画像4「お風呂」も「薄ピンクのタイル」に「水色の浴槽」という「ザ・昭和」スタイルから、現代的な「ユニットバス」へ。


「お風呂」工事は高額(70万円程度)だったので、後回しにするつもりだったのだが、見積もりを工務店に通した結果、真っ先にお風呂工事をされてしまい、後に悔いが残ってしまいました。

浴槽、シャワー、水栓、鏡等の交換や、タイル張りの目地を埋めてパネルを貼り付けて、清潔感のあるユニットバスに。

作業工数や相場を考えると、決して割高というわけでもないのですが、内装工事が終わるまでは使えないお風呂を真っ先に施工されたのは、モヤモヤした気分になりました。

別回にも掲載予定ですが、人にお願いする以上、完璧に自分の思い通りになるわけがないので、意思疎通の重要性と、ある程度「仕方がない」と受け入れて、工夫をする、日本人的な感性が必要なのかもしれません。


※画像5「システムキッチン」は、前住民が天板にビニールシートを貼って使っていたので、剥がしたら焦げや汚れ一つ無い、ピッカピカな大理石風「天板」が現れた。


「システムキッチン」も、こだわると天井知らずの予算がかかる箇所ですが、この物件のはかなり状態が良く残っていて、天板や壁面パネルの汚れ、ステンレスのサビも無かったので、リフォームせずにそのまま使うことにしました。

「素敵な調理道具」や、食器棚をはめ込んで「素敵な器」の「見せる収納」によって「レトロかわいい」雰囲気あるキッチンを目指したいと思います。


※画像6「出窓」には、杉板で作った食器棚をはめ込む。幅170cm超の大型サイズ。まだこれから「お気に入りの器たち」を持ってくる予定。


水回りは、トイレなど「専門の設備屋」さんに直接依頼したり、自分で設備を用意したり、使えるものは継続して使うことで、かなり節約が出来ました。

予算次第では「優先順位」を見極めて、使えるものは使って、後回しに出来るものは後回しにする選択肢もご検討ください。

自分なりに創意工夫をした結果「こだわりの空間」が生まれるのかもしれません。



第5回は【中古住宅だからこそ、間取りは大胆にアレンジ。「吹き抜け」&「梁(はり)」丸出し。】について、掲載したいと思います。



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