「200万円」で購入した「築42年」の「中古一戸建て」を「低予算」で「好きなものに囲まれた暮らし」を目指して、リフォームしたお話「第3回」。

「200万円」で購入した「築42年」の「中古一戸建て」を「低予算」で「好きなものに囲まれた暮らし」を目指して、リフォームしたお話「第3回」。

※画像1「2階床(1階天井)をブチ抜いた吹き抜け」は、採光に優れて明るい。



【200万円の中古住宅購入、どうやって見つけたの?なんでそんなに安いの?】

結論から申し上げますと、「個人間取引」のため、相場よりかなり安く売買出来たと考えられます。

逆説的な考えですが、不動産屋さんでは「利益の出にくい売買には手を出さない」ため「価値の乏しい土地や物件」は「取り扱わない」のではないのでしょうか。

この物件の近所にも空き家はいっぱいあるのですが、不動産屋さんのサイトなどに掲載のある物件は少数派。

とはいえ「個人間取引」で購入したこの物件、ピロレにとっては「親類縁者も無縁の土地柄」でした。

「友人の実家」があり、友人が帰省する夏に遊びに行っては、川で泳いで、バーベキューをして、自然に囲まれ心身リフレッシュさせて貰っている地域。

※画像2「近くの一級河川」の河原。この自然に魅了された。


「いいところですね」と、友人の母親と話す。

友人の母親曰く「いいとこじゃろ?400万円で買うたんよ」

子供たちが大きくなってから、奥地から市街地に近くに引っ越してきたとのこと。

ピロレ「安い!400万円なら、ピロレだって欲しい!(ほちぃ!)」

友人母「この辺は空き家だらけだから、探したらあるよ」

ピロレ「本当?近くで400万円位であったら教えて下さいよー(笑)」

2020年の8月のお話。”直ぐには見つからないだろうなぁ”と思ってました。

ところが、さすがの地元民の情報網。その日のうちに

友人姉「私の家(近所)の地域にいいのがあるよ」

現地に行く

友人姉「ここ200万円で売りに出とるよー」

即決!という流れでした。

※画像3「不動産契約書」を、司法書士さんにお願いし、トラブルの無いように売買契約を交わす。支払い方法についても、双方で決めた手続きを行い、証人になってもらう。個人間取引でも、プロを挟むと双方安心だ。

それは、地域の「空き家バンク」的な制度を介した紹介となる物件でした。

下記の理由から、売主さんは不動産屋は通さずに売買を望み、売れるものなら早く売りたいという状況のようでした。

・空き家バンクを通すことで、地方自治体より、残置物(大型家具や家電等)の処分費用の補助金が出た。

・土地の評価額がほぼゼロ(固定資産税でピロレも確認済み)。建物も法定耐用年数を大幅に超えており、売却益を望めない。

・不動産屋を通すと、売買手数料や、残置物の処分費、清掃費用など、さらに費用が発生する。

・元家主が相続した遺産だが、遠方で定住しているため、戻る予定も無く、固定資産税等、ランニングコストが発生するなら、僅かなプラスでも良いので、いち早く手放したい。

・取り壊して更地にするのも大幅な赤字になる。

※画像4「法務局への不動産登記」も、間違いのないように司法書士に依頼する。契約書等も含めて込み込みで15万円でやってもらった。安全な取引のための必要経費だ。



ただし、地域の「空き家バンク(一般名称。実際は運営自治体毎に名称が異なります)」は、市町村の振興課や振興局が運営しているのが多く、住民票を移すと、その地方自治体より補助金が出るなど、県外者で、移住を前提となる条件があったりします。

私も元家主を紹介してもらうために「空き家バンク」に登録した際には「将来的に移住する予定がある」「住民票を移す予定がある」などの項目があるチェックシートを記入し、提出しました。

しかしながら「空き家バンク」は、物件保有者と、購入希望者をお互いに紹介するだけで「司法書士は自分で用意して、当人同士で売買契約をし、不動産登記を行ってください」というものでした。

ちなみに、私はまだ住民票を移してません。特に行政からの催促もありません。その代わり、もちろん補助金の申請もしてません。

行政の「空き家バンク」を活用すると、リフォーム費用の補助が出る場合もあります。



それでも、知り合いこそ居れど、「見知らぬ土地にいきなり移住するデメリット」も多いのではと考えました。

※画像5「山と川」が近くにあって自然を満喫。探せばきっと良い物件が見つかる。住人に聞いてみるのが一番だ。



まずは2拠点生活から始めて、住心地が良ければ移住も考えてみてはどうだろうというくらいの、気楽な感じで始めたのです。


次回は【工事は最小限、水回りを低予算で行うアイデア。】について、掲載したいと思います。



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